Nissan Ariya

Nissan Ariya
写真: Tokumeigakarinoaoshima / Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0

公式データによると、Nissan Ariya(2022~2026)には欧州連合、イギリス、フランス、アメリカ合衆国、カナダで18つのバージョンがあります。各市場がそれぞれのテスト手順で測定した独自の数値を公表しています。

概要

データの対象年
2022~2026
市場
欧州連合 英国 フランス 米国 カナダ
出力
45 kW (61 PS)~320 kW (435 PS)
燃料
電気
EU域内の新車登録台数
33,517

日産 Ariyaとは?

Ariyaは、クーペのようなルーフラインと、EV専用プラットフォームによって実現したフラットなフロアを備える、日産の電動クロスオーバーです。SUVらしい着座位置と、電気自動車ならではの静かで滑らかな走りを両立しています。FE0世代は2022年に登場しました。2モーター仕様に設定される日産のe-4ORCEシステムは、前後モーターの出力とブレーキを連携させて制御します。

エンジンと出力

掲載対象の各市場で、Ariyaはすべて電気自動車で、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンはありません。EU仕様の出力は45 kW(61 PS)~320 kW(435 PS)です。英国の掲載車種は160 kW(218 PS)~178 kW(242 PS)、カナダは160 kW(218 PS)~290 kW(394 PS)です。EUで最も多く登録されたのは160 kW(218 PS)仕様で、2023–2024年に6,106台、2025年に4,745台が登録されました。

日産 Ariyaの経済性は?

電気自動車のAriyaは、走行中にテールパイプからCO₂を排出しません。公式データは、2022–2025年のEU登録、2026年の英国とフランスの数値、2023–2026年のEPA数値、2024–2026年のカナダNRCan数値を対象としています。試験方式は市場ごとに異なり、欧州ではWLTPまたはNEDC、米国ではEPA、カナダでは5サイクル試験が使われます。異なる試験方式の結果は直接比較できません。

Ariyaはどこで販売されましたか?

Ariyaは欧州連合、英国、フランス、米国、カナダのデータに掲載されています。EUの登録台数は2022–2025年の合計で33,517台です。公表値は市場や試験方式によって異なるため、それぞれの市場の条件に照らして見るとよいでしょう。

よくある質問

日産 Ariyaは完全な電気自動車ですか?

はい。EU、英国、フランス、米国、カナダで掲載されているAriyaは電気自動車です。

EU登録で最多となったAriyaの出力は?

160 kW(218 PS)仕様が最多で、2023–2024年に6,106台、2025年に4,745台が登録されました。

Ariyaは何世代ですか?

AriyaはFE0世代で、2022年以降のモデルが掲載されています。

Ariya FE0(2022年以降)

Nissan Ariya FE0
写真: Tokumeigakarinoaoshima / Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0

型式: FE0 · 販売地域: フランス、欧州連合、米国、カナダ、英国 · 参考文献: en.wikipedia.org, usa.nissannews.com

概要: 全長 4,600 mm · 車両重量 1,880–2,193 kg · 最高速度 160–200 km/h スペック、信頼性、全仕様 →

18個のバージョンをすべて表示

欧州連合 8バージョン

欧州環境機関による、EU(およびノルウェー、アイスランド)で登録された新車データです。数値は2020年までがNEDCテスト、2021年以降がWLTPに基づいています。バージョンはエンジンと出力ごとにグループ化され、登録台数が記載されています。

年式とバージョンエンジン出力燃料燃費(複合)CO₂航続距離(EV)EU登録台数
2022~2025電気モーター160 kW (218 PS)電気17.7–21.5 kWh/100 km WLTP0 g/km365–401 km11,740
2022~2025電気モーター178 kW (242 PS)電気18.3–18.5 kWh/100 km WLTP0 g/km523–527 km11,491
2023~2025電気モーター225 kW (306 PS)電気20.0–20.1 kWh/100 km WLTP0 g/km506–508 km9,182
2025電気モーター320 kW (435 PS)電気25.1 kWh/100 km WLTP0 g/km412 km237
2022~2025電気モーター45 kW (61 PS)電気17.9–18.1 kWh/100 km WLTP0 g/km466–491 km424
2022~2025電気モーター90 kW (122 PS)電気20.8–21.1 kWh/100 km WLTP0 g/km478 km68
2023~2025電気モーター290 kW (394 PS)電気20.4–21.6 kWh/100 km WLTP0 g/km486–498 km359
2025電気モーター176 kW (239 PS)電気18.8 kWh/100 km WLTP0 g/km385 km16

英国 2バージョン

車両認証機関(VCA)による、イギリスで販売された新車のデータです。2018年までがNEDCの数値で、それ以降はWLTPの数値です。年はバージョンが掲載されたエディションを示しています。

年式とバージョンエンジン出力燃料トランスミッション燃費(複合)CO₂航続距離(EV)
2026ARIYA 63B ENGAGE+電気モーター160 kW (218 PS)電気オートマチック17.6 kWh/100 km WLTP0 g/km402 km
2026ARIYA 87B ADVANCE電気モーター178 kW (242 PS)電気オートマチック18.1 kWh/100 km WLTP0 g/km529 km

フランス 2バージョン

ADEMEカーラベリングによる、フランスで販売された新車のデータです。2015年までがNEDCの数値で、現在のカタログにはWLTPの数値が掲載されています。

年式とバージョンエンジン出力燃料トランスミッション燃費(複合)航続距離(EV)
202687kWh ENGAGE                                                                Â電気モーター45 kW (61 PS)電気無段変速機 (CVT)15.5 kWh/100 km WLTP608 km
202663kWh  ENGAGE                                                                Â電気モーター45 kW (61 PS)電気無段変速機 (CVT)15.2 kWh/100 km WLTP464 km

米国 2バージョン

EPAおよびエネルギー省(fueleconomy.gov)による、アメリカで販売されたモデルイヤーのデータです。MPGはEPAテストによるもので、100 kmあたりのL数 = 235.215 ÷ MPG です。

年式とバージョンエンジン燃料トランスミッション駆動方式燃費(複合)CO₂航続距離(EV)
2023~2026電気モーター電気オートマチック前輪駆動98–103 MPGe EPA0 g/km348–489 km
2023~2026電気モーター電気オートマチック全輪駆動87–95 MPGe EPA0 g/km330–438 km

カナダ 4バージョン

カナダ天然資源省の燃費評価(5サイクルテスト)による、カナダで販売されたモデルイヤーのデータです。

年式とバージョンエンジン出力燃料トランスミッション燃費(複合)CO₂航続距離(EV)
2024~2026Station wagon: Small電気モーター160 kW (218 PS)電気オートマチック20.7 kWh/100 km 5-cycle0 g/km348 km
2024~2026Station wagon: Small電気モーター178 kW (242 PS)電気オートマチック21.4 kWh/100 km 5-cycle0 g/km465 km
2024~2026Station wagon: Small電気モーター250 kW (340 PS)電気オートマチック21.9 kWh/100 km 5-cycle0 g/km330 km
2024~2026Station wagon: Small電気モーター290 kW (394 PS)電気オートマチック22.8–24.1 kWh/100 km 5-cycle0 g/km414–438 km

Nissan Ariyaのリコール

Nissan Ariyaの公式リコールは7件です。NHTSA(米国)、DVSA(英国)、EU Safety Gateの情報を掲載しています。新しい順に表示しています。リコール修理は通常、メーカーの正規販売店で無料で受けられます。

  • 左ヘッドライトの照射光軸がずれているおそれ2022~2025
  • 駆動モーターのオイルシールに漏れの恐れ2022~2023
  • インバーターソフトウェアにより駆動システムが停止するおそれ2023
  • トラクションモーターのOリング損傷により駆動力が失われるおそれ2023
  • 駆動用モーターの切粉により短絡が発生するおそれ2022~2023

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公式数値は標準テスト手順で測定されたものであり、市場によって異なります。実際の燃料消費量は、運転方法、場所、条件によって変動します。