赤色の警告灯

ブレーキフルード量低下

意味

ブレーキフルード量の低下を示す場合がありますが、同じ記号がパーキングブレーキ作動中や、ブレーキシステムの別の不具合を示すこともあります。赤色は重大な状態の可能性を示しますが、記号や具体的な警告の出方はメーカーによって異なります。取扱説明書を確認してください。

シンボルの見た目: ブレーキの警告を示す、円の中に感嘆符を配した記号です。円の左右を括弧状の曲線で囲む場合もあります。

点灯する理由

  • ブレーキフルード量が低下している
  • ブレーキの油圧配管、ホース、または部品から漏れている
  • ブレーキパッドが摩耗し、リザーバータンク内のフルード量が低下している
  • フルード量センサーまたはその配線が故障している

対処方法

  1. 安全な場所に停車し、パーキングブレーキが完全に解除されていることを確認してください。
  2. 警告灯が消えない場合は、走行を続けないでください。
  3. 車両の下に潜らず、目視できる範囲でフルード漏れがないか確認してください。
  4. 専門業者による点検または搬送を手配してください。フルードを補充するだけで警告を無視しないでください。

運転を続けてもよいですか?

ブレーキフルード量低下の警告が消えない場合、漏れがある場合、またはブレーキの効き方に変化がある場合は、運転しないでください。油圧が失われると制動力が低下したり、ブレーキが効かなくなったりするおそれがあります。

シンボルや色はメーカーやモデルによって異なります。お乗りの車の警告灯については、取扱説明書をご確認ください。